旧新着情報更新CGI

機能の概要

既存のページに新着情報欄が表示できます。
情報の追加/編集は、専用の管理画面から行え、FTP等を利用せずにリアルタイムで更新を反映させることが可能です。また、過去の新着情報の履歴を一覧で表示することもでき、テンプレートファイルの編集により自由にデザインすることができます。
※旧サイトで配布していたver1.x系とライセンスコードの互換性はありませんのでご注意下さい。

機能の詳細

  • 既存ページ内に新着情報を埋め込み表示
  • 履歴ページの表示可能
  • RSS2.0の自動生成
  • 新着情報を追加/編集できる専用管理画面つき（PC画面専用）
  • RSS0.92及びATOM1.0の自動生成
  • タイトルの入力可（本文は履歴ページ/詳細ページで表示）
  • 新着情報ごとの詳細ページの自動生成

動作環境

以下の環境での動作を確認しておりますが、環境によっては正常に動作しない場合があるかもしれません。

サーバOS
  • UNIX / Linux / CGI(perl)が実行可能なWindowsサーバ
独自CGI(perl)
  • CGIファイル（～.cgi）が実行可能であること
Perlバージョン
  • 5.8以上
PHPバージョン
  • PHP 4.3.0以降
    ※埋め込みページ内に<?php include(～)?>が利用できること
    ※PHP設定でallow_url_fopen及びallow_url_includeが有効であること
mod_perl
  • 無効
SQLite
  • 必須：ver2/ver3